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EVでもアバルト魂

Abarth初のEV「600e」は、静かながらも熱い走りを秘めたホットハッチ。電動化されてもブレない、“走りの楽しさ“はしっかり受け継がれています。

EVでも個性は爆発

600eは、アシッドグリーンやスコルピオニッシマ・レッドなど、目を引くボディカラーが特徴的。ワイドなフェンダーや専用フロントグリルが、ただのEVとは違う迫力を放ちます。リアにはスコーピオンバッジが輝き、Abarthらしさを主張しています。

ドライバーのための空間

600eは、アシッドグリーンやスコルピオニッシマ・レッドなど、目を引くボディカラーが特徴的。ワイドなフェンダーや専用フロントグリルが、ただのEVとは違う迫力を放ちます。リアにはスコーピオンバッジが輝き、Abarthらしさを主張しています。

電動ホットハッチの実力

Scorpionissima仕様では280 PS(207 kW)、最大トルク345 Nmを出力。0-100km/h加速は5.85秒と、電動でもキビキビとした加速フィールが魅力です。サウンドジェネレーターでエンジンサウンドも再現され、五感でもAbarthを楽しめます。

都市でも郊外でも楽しめる1台

WLTCモードの航続距離は493km。バッテリーは100kWの急速充電に対応。日常使いはもちろん、週末のドライブにも十分な実力です。EV時代のホットハッチとして、Abarthらしい“尖り“を忘れない選択肢となっています。

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